| フルネーム | アラウネ・ローゼンベルグ（Alraune・Rosenberg） |
| 年齢 | 30歳（仮） |
| 所属 | 開発研究室 |
| 性別 | 女 |
| 誕生日 | 7月17日 |
| 星座 | 蟹座 |
| 血液型 | Ａ型 |
| 身長 | 172cm |
| 出身地 | ドイツ |
| 家族構成 | なし |
| 一人称 | 私（わたし） |
| 好き | 牛丼／串カツ／ホラー映画 |
| 嫌い | 争いごと／厚着 |
| 趣味 | 刺繍／編み物 |
| 特技 | 魂を狩れること（小動物限定） |
| 備考 | 社員寮「わけぎ」Ａ棟301号室居住 |
「全ての生きとし生ける者に、安らかな終末を………これも、愛なのです。」
「我が部署だけ女性社員がいない!!」という久我恭一郎のワガママから中途採用の募集をかけたところ、白鳥夜半が連れてきた女性。
本職は死神。だが狩れる魂は小動物（ハムスターとか）限定。いつも鎌を持ち歩いている。30歳というのは便宜上の仮の年齢で、実年齢は230歳。
黙っていれば妖艶な容姿を持つ美女なのだが、性格は博愛的かつとてもピュアで頑張り屋。基本的に他人に害は与えないが、なぜか猟奇的な表現や動作が好みで、血を見るのが大好き（無自覚）。
「アラウネ＝処刑台に咲く花」という意味を持つ名前とは正反対で、心優しく包容力のある女性。
礼儀正しく、誰に対しても「～様」と呼ぶ。悩みはちょっと太めなところと、大きな胸（98cm）。
常に非情でなければならない死神である割に、人間という種族をとても愛しており、同じく人間を狩る立場でありながら、共存に尽力し人間社会に居続ける吸血鬼の夜半を尊敬している。
彼のように人間社会をもっと学びたいと思い、何か人間社会に貢献できたらと考えている。
▼同人誌「放課後人外俱楽部」より
